【いぼ痔.com】〜消化器官の構造〜


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ここでは腸について、まずは消化器官の構造と役割について詳しく説明していきましょう。

口に入れた食べた物は、喉を通って食道から胃へと運ばれます。胃でドロドロの粥状に消化された後は小腸の十二指腸へと進みます。小腸は十二指腸から始まり空腸、回腸と続きます。
小腸の役割は消化・分解・吸収のほとんどを終わらせることです。

そして小腸までほとんどの消化を終えた老廃物は、大腸の盲腸へ送られます。大腸は盲腸から始まり結腸、直腸と続きます。結腸はさらに上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸の4つに分かれています。大腸では100種類100兆個を超える菌が常駐していて、外部から入ってきた菌はすぐに排除されます。大腸の役割は、この老廃物を発酵させて水分を吸収し絞りカスの状態にして便として体外へ排出させることです。

最後に肛門です。消化物は直腸までに便へと形を変えて、便意という刺激があると肛門に運ばれ、肛門から体外へ排出されます。肛門には内括約筋と外括約筋とがあり、内括約筋のおかげで意識していなくても肛門を締めて閉じていてくれます。外括約筋は下腹部に力を入れると動く筋肉で、この筋肉の働きで便を排出することが可能となります。


⇒ 便秘と下痢について

⇒ 腸の病気


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